子どもが学ぶ姿を見て「もう一度学び直したい!」と思ったことはありませんか?
人生に深みを与える教養は、大人にこそ必要なもの。
思考力、算数、歴史、現代社会、英語、美術、数学、生物、文学、地政学の10講義を通して、面白くてためになる、ほんとうの学びの世界を体験できます。
「考えることが好きになる魔法」
4/27(土)井本陽久 先生 (栄光学園中学・高校 数学教員)
巷に溢れる「〇〇すれば頭が良くなる!」。残念ながら全部嘘です(笑)。同じ先生に同じように習っても伸びる子と伸びない子が出てしまう。ここに思考力の本質が隠されています。その本質をワークを通して実感していただきます。
終了しました。多数のご参加ありがとうございました!
「お笑い算数教室~足し算・引き算編~」
5/29(水)タカタ先生・横山明日希 先生 (日本お笑い数学協会会長&副会長)
よしもと芸人で高校数学教師のタカタ先生による、日本一笑えてタメになる算数教室です!
いっぱい笑って、いっぱい驚いて、いっぱい感動して、気付けば算数・数学がもっと好きになる!算数の話で会場を爆笑の渦に巻き込みます!
終了しました。多数のご参加ありがとうございました!
「日本の歴史」
6/19(水)中村 俊明 先生(世田谷学園中学校・高等学校)
「日本の歴史」について、人生の送り方や楽しみ方を禅の言葉を交えて、お話しします。
何のために歴史を学ぶのか。何のために勉強するのか。子どもたちから問われたとき、お母さん方はどのように回答するのでしょうか。男女共通の子育てや親自身の生き方のヒントになる話題にも触れていきます。
終了しました。多数のご参加ありがとうございました!
「SDGsってなに」
7/2(火)塩見 牧雄 先生 (三輪田学園中学校・高等学校社会科[公民科]教諭)
中学入試から大学入試まで、SDGsに関する出題がされるようになりました。
SDGsは、2015年に国際連合において全会一致で採択され、2030年までの実現を目指しています。答えのない問題に自ら取り組み、自分たちで未来を作っていく力が必要とされます。今回はSDGsについて、体験しながら一緒に学んでいきましょう。
終了しました。多数のご参加ありがとうございました!
「デザイン教育のデザイン」
9/11(水)山岡 佳代 先生(芝浦工業大学附属中学高等学校)
芝浦工業大学附属中学校高等学校では、デザインで今何が求められているのか?を授業を通して学んでいます。その一部の授業「ジオラマ」を体験していただければと思います。
終了しました。多数のご参加ありがとうございました!
「『話したい!』気持ちが溢れ出す英語講座」
9/27(金)飯塚 直輝 先生 (鎌倉学園中学校・高等学校)
一見嫌われがちな英語学習ですが、暗記やトレーニングに頼らずに、子どもたちの「話したい」「伝えたい」気持ちを大切にすることで、もっと楽しく簡単に英語好きを作ることができます。本講座では参加者の皆様に英語の活動を体験していただきます。英語が得意ではない方も心配なくご参加ください!
終了しました。多数のご参加ありがとうございました!
「STEAMの世界を体験」
10/30(水) 川島慶先生(株式会社花まるラボ 代表取締役)
STEAM教育という言葉が、よく聞かれるようになりました。STEAMとは、科学(Science)、テクノロジー(Technology)、エンジニアリング(Engineering)、アート(Art)、算数(Mathematics)の頭文字をとった言葉で、変化の激しいこれからの時代に求められる力だと言われています。
講師は、Google社から子ども向け世界ベスト5に選ばれたアプリ「シンクシンク」の開発者である川島。普段は小学生向けに行っている授業を大人向けにアレンジし、STEAMを題材に、知的なワクワクにあふれる授業を行います。7月に公開された新アプリ「究極の立体」も扱います。
講師は、Google社から子ども向け世界ベスト5に選ばれたアプリ「シンクシンク」の開発者である川島。普段は小学生向けに行っている授業を大人向けにアレンジし、STEAMを題材に、知的なワクワクにあふれる授業を行います。7月に公開された新アプリ「究極の立体」も扱います。
終了しました。多数のご参加ありがとうございました!
「恐竜学の昔と今」
11/21(木) 渡辺 裕多先生(足立学園中学校・高等学校)
恐竜についての研究はここ近年大幅に変化してきています。
もしかしたらお母さんたちの知っている恐竜像と最先端の研究から得られた恐竜像とは大きく異なっているかもしれません。
男子校でもある足立学園の授業アンケートで好評だったこの「恐竜学」の授業をライブでお届けいたします!授業後は博物館で親子の会話が弾むかもしれません!
終了しました。多数のご参加ありがとうございました!
「現代文学(小説)と入試問題」
12/10(火) 木村 友彦先生(本郷中学校・高等学校)
森絵都『みかづき』・三浦しをん『風が強く吹いている』を素材として、小説がどのような観点から入試問題の問題文として選定されているのかを検討します。
この検討を通して、現代文学(小説)を読む醍醐味と保護者が入試問題を解く楽しみについて語ります。
是非、上記2冊をご一読の上、講義に参加して下さい。
終了しました。多数のご参加ありがとうございました!
講座について
開催時間:10:30~12:00(10:00受付開始)
入場料:500円
場所:御茶ノ水ソラシティアカデミア 5F
●当施設は15歳以下のお子様の入場(ベビーカー含)をお断りしています。
●託児のご用意はございません。
お問い合わせ:03-5577-6372 カフェマスター きくちまで